ICHIGO ITTEKI
一期一滴
いちご いってき
あなたの今日を、一杯に。
ORIGIN
一期一会の、一滴。
「一期一会」は、茶の湯から生まれたことば。この出会いは一生に一度きりだから、心を尽くしてもてなす、という意味です。
一期一滴は、それを少しもじった名前です。その日、その人、その空のために占う一滴。天気も気分も、引く札も運も、二度と同じにはならないから、同じ一杯も二度と出ません。
HOW IT WORKS
一杯ができるまで
九つの問いに答える
店頭の QR コードを読み、スマホで問いに答えます。温度・煎茶か抹茶か・濃さ・好きな味・いまの気分・今日の札・どんな日・お名前など。1〜2 分で終わります。
あなたの一杯を占う
その日の天気、あなたの気分、引いた札、そして運。茶箱からくじ引きした茶葉の中から 2〜3 種を選んでブレンドし、淹れ方と器まで決めます。
占いのことばを添えて
一杯に名前がつき、いまのあなたを読む短い占いのことばが届きます。
店主が淹れる
できあがった一杯を、日本茶インストラクターの店主が目の前で淹れます。
飲んだあとに、七つの問い
心と体の小さな変化を、0〜100 のものさしで教えてください。
記録が残る
「これまで出会ったお茶」として、あなたの一杯がスマホに残ります。
IN NUMBERS
数えてみると
42種の茶葉
27 の品種、7 の産地から。その日に茶箱にある茶葉が候補になります。
12,341通り
42 種から 2 種、または 3 種を選ぶ組み合わせだけで、これだけあります。
約 59 万通り
淹れ方(10 種)と器(8 種)のうち、温度の合う組み合わせ 48 通りを掛けると、592,368 通り。配分まで数えれば、もう数えきれません。
318,816通り
問いの答え方だけでも、これだけあります。お名前は数えていません。
同じ答えでも、天気と運と茶箱のくじで、毎回ちがう一杯になります。
だから、一期一滴。
THE PARTNER
店主の相棒のこと
一杯を考えるのは、店主の相棒であるレシピ生成のしくみです。日本茶インストラクターである店主の経験と知見、そして茶葉ひとつひとつの特徴を深く理解したうえで、あなたの答えとその日の空模様から一杯を組み立てます。
相棒が考え、店主が確かめて、淹れる。茶葉を選び、手を動かし、器を差し出すのは人の仕事です。
メニューのページでは、主役の品種と、そこに重ねたエッセンスだけをご紹介します。その日かぎりの一杯は、店頭でお楽しみください。
AFTER THE CUP
飲んだあとの、七つの問い
「おいしかったですか」とは聞きません。かわりに、心と体の小さな変化を 0〜100 のものさしで教えてもらいます。
- 明日に、ちょっと希望が持てるようになった
- なんだか新しい扉が、ひとつ開いた
- 忘れられない思い出が、ひとつ増えた
- 体のどこかが、ふっとゆるんだ
- いつもより、時間がゆっくり流れた
- 誰かに、この一杯の話をしたくなった
- 今日の自分を、少し好きになれた